【ウエルダーワッペン・シリコンワッペン】
ウエルダー加工(ポリウレタン素材)
ポリウレタン素材にエンボス加工をしたり、重ね張りをして立体感を出したり、様々な加工が出来ます。
カラーの表現は通常のカラーは色名や CMYK カラー、Pantone 色番で
指示していただき、色合わせをしていきます。金属質な表現も出来ます。こちらは一般的なカラー名称で指示していただきます。(後日、総合カラーサンプル帳を作成予定です。)
また、これらのカラー以外にラメカラーやデザインのカラーごとに再起反射プリントをする方法、左右で見え方が違ったり、凄く奥行きがある様に見えるレンチュラー方式など、これまでほとんどみる事が出来なかった加工も出来ます。その他にも次々と新しい表現方法が誕生しています。
これから少しづつ商品画像を入れながら説明して行きますので、しばらくお待ちください。ウエルダー加工とシリコン加工、これらは新しい加工方法が現在も次々と出てきています。こちらのサイトで少しでも情報をお伝え出来ればと思いますので、しばらくお待ちください。
シリコン加工(シリコン素材)
金型を作り、シリコン素材を流し込む事でワッペン調のパーツを作る事が出来ます。
一般的には表面がマット調のシリコンが知られていますが、光沢のあるものや蛍光色などもあります。ウエルダー素材との組み合わせで豪華なワッペンも作成可能です。
また、厚さが5mmほどある超立体のシリコンというのも作成可能で、インパクトはとても大きいです。